プロフィール

右手を挙げてこっちを見ているかわいい恐竜のイラスト

はじめまして、ナカジマン(nakajimanblog)です。

サラリーマンとして働きながら、得意の英語を生かしてブログを書いています。

中学時代:英語のテストで107点をとる

高校時代:カナダに一年間留学

大学時代(前半):人生の夏休みを謳歌。TOEIC 875点

大学時代(後半):就活失敗。苦しい

フリーター時代(暗黒):TSUTAYAバイトで全国一位。でも苦しい

サラリーマン時代(現在):異例の飛び級昇進。うれしい

Nakajiman
Nakajiman
僕の好きなものを紹介していくから、興味のある方は読んでもらえるとうれしいです!

好きなもの

自分自身のことを「英語」「音楽」「ゲーム」という3つのポイントで紹介したいと思います。

英語

バンクーバーの景色とカナダの国旗

私が英語に興味を持ったきっかけは、中学生の頃。

幼馴染の友人のお兄さんが留学から帰ってきて、彼からいろんなお話を聞かせてもらったことです。

それからというもの、海外という未知の世界を想像するだけでいつもワクワクしてました!

Nakajiman
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田舎住まいだったこともあるけど、当時(2000年頃)の海外は今よりもっと遠い存在だったよー!

英語はすっかり得意教科で、中学3年間の定期テストで90点以下をとったことはほとんどなかったと思います。テストの最後にあった自由に英語で作文をしていいパートで加点されて107点をとったこともありました(笑)

そして、高校ではカナダに一年間留学しました!

苦労もあったけど、10代という多感な時期にこの経験ができたことは、本当に最高の人生経験になりました!

自分の決断と、後押しとサポートをしてくれた両親に感謝。

高3の夏に帰国し、京都外国語大学に進学します。

塾の講師なども経験し、現在は製薬会社でサラリーマンをしています。

大手グローバル企業の傘下にいるので、英語の資料作りやメール対応などもそこそこ多いです。

なんだかんだで今でも英語とは切っても切れない人生を送っています。

音楽

お店の棚に陳列されているたくさんのレコード

中学生の頃から洋楽をよく聞いていて、特に70’s~80’sあたりのハードロックが大好きです!

今でこそ幅広い音楽を聴くようになりましたが、私の音楽のルーツはこの辺りにあります。

「レッド・ゼッペリン」、「ディープ・パープル」、「エアロ・スミス」のようなバンドが好きな方とは語り合いたい!!

また、中学生の頃からドラムをやっています。

なんだかんだ一番長く続いている趣味で、気がつけば「ドラム歴15年」という聞こえの言い肩書きが出来上がっていました。

バンド活動もしていました!

ゲーム

ICOとワンダと巨像のPS3用ソフトの写真

好きなゲーム

・大神

・ワンダと巨像

・ICO

・ファイナルファンタジーX

・メタルギアソリッド3

ゲームを愛しています。

じっくり腰を据えて世界観に浸れるようなRPGが特に好きです。

スマホのソシャゲはほとんど遊びません。

やっぱりコントローラー握りしめてテレビの前に座って遊ぶゲームが好き!

「ICO」というゲームをはじめてプレイした時は、こんなゲームがあるんだと感動しました!

ゲームの概念を覆されましたし、これは高度にクリエイティブなエンターテイメントであると同時に、もはやアートでもあると思い、ゲーム・そしてゲームデザイナーがますます好きになりました。

これからのゲームの未来のことを想像すると、ワクワクが止まりませんね!

Nakajiman
Nakajiman
FPSも大好きです。CoDシリーズを長く遊んでいます

このブログについて

さて、そんな私ですが、このブログでは英語学習に関する情報を中心に発信しています。

英語は多くの日本人にとってますます身近なものになってきていて、私の周りでも、英語を学びたいという方の声を聞くことが増えています。

最近は外国人観光客の数すごいですよね。

でも、英語を学びたい初心者の方にとって、たくさんの参考書をはじめ、そのほかの多くの選択肢の中から自分に合った学習方法を見つけるのは難しくなってきているなと感じます。

そこで私は、自身のバックグラウンドを生かして、実際に体験しおすすめできる様々な英語学習方法や知識を記事にして、みなさんの英語学習を少しでも後押し出来たらいいなと思っています。

英語ができるようになると世界は広がりますよ!

ただ、100%完全な英語学習サイトというわけではなく、時には自分の好きなことや思ったこと、お役に立てそうな情報など、英語以外のことも10%ぐらいは発信したいと思っています。

そこはあくまでも「ブログ」というスタンスを残しておいて、そんなところも含めて、みなさんにこのブログを楽しんで読んでいただけたら、この上なく幸いです。

Nakajiman
Nakajiman
最後まで読んでいただきありがとうございました!